《 北見赤十字病院、副院長さんと医事係長さんにインタビュー》

《 北見赤十字病院、副院長さんと医事係長さんにインタビュー取材 》

昨日、平成25年7月2日(火)、北見赤十字病院の明日を考え支援する会のスタッフが、午後、病院を訪れ、副病院長さんと医事係長さんにインタビュー取材をそれぞれ行いました。
今年2月、当会の平成25年度年次総会講演会で副病院長さんに「北見赤十字病院 雑考〜副院長、麻酔医として」と題してお話しをして戴きました。
それ以来の再会ですがご多忙に係わらず、新病院の完成引き渡し後の500名ほどの患者さんと1000人余りのスタッフの大引っ越し作戦、「北見、道立病院「日赤」隣へ、16年度移転、機能補完」について、DMAT(ディーマット)災害派遣など30分余り取材をしました。
また今年5月、北見日赤はドクターカーの運用を始めました。
その運用について、医事課医事係長さんに、ドクターカーとは、最近の実際の出働など、インタビューに応えて戴きました。
本日の取材は当会の機関紙「オホーツクの風」9号(8月7日(水)発行)の記事にします。
テープ起こし、記事編集と次の仕事が続きます。
副病院長さん、医事係長さん、ご多忙の処、有り難うご座いました。
また今回の取材のスケジュール調整にご尽力を戴きました、総務課長さん、総務課主事さんに厚くお礼を申し上げます。
病院の皆さんのご協力に恥じない紙面作りを目指します。

H25/07/03
(北見赤十字病院の明日を考え支援する会副代表記)